ナナメ上の緑の非常灯が眩しくて気になってひとつ空いて隣にいる女の子の電話の声が気になって眠れない。時間になったからといつのまにか消された部屋の蛍光灯は無理やりにはやく静かに寝なさいと無言の圧力。幸い電波はある。役目を果たさないwi-fiを消して…
もうどうしようもない自分で何回、何回自分を変えたいと思ったか。なんでもちょっとかじって終わり、飽きて終わり、そうやって繰り返した。 そんな私が嫌で辞めよう変わりたいって思うたび、気づいたら同じこと繰り返す。 だからね、少しだけこれだけ、書く…
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